『夜の国』 特設ページ
遠藤文誉 aka 文フミオの6年振りとなるソロアルバム『夜の国』
1. 想いで(嘘)
2. 静かな争い
3. さよならフザリウム
4. 少年少女
5. 月とエポケー
6. そよ風は歌が好き
7. 祈るように歌うように
8. 愛しい人々
9. 思いで(闇)
10. 黒猫と手品師
11. 夜の国
¥1000 税込(2016年 夏)
CDアートワーク:テラダキョウスケ(HUH)
<お取り扱い店>
・ディスクユニオン(通販/東京)
・高円寺円盤 レコードショップ(東京都杉並区)
・バル369 スペインバル(東京都大田区)
・パコカパ ピクニックカフェ(兵庫県神戸市)
・喫茶ポエム 喫茶店(兵庫県神戸市)
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・中古レコードのタチバナ レコードショップ(神奈川県横浜市)
“CD聴いて相変わらず唄がうめえなあと思ったのと同時に代々木で一緒に演ったライブを思い出したわ
あのステージ上で食った蕎麦、麺がダマになってたよ!”
————— 佐藤全部(東京カランコロン)
“個人的にフミオさんとはエポケーのベーシストとして接する機会が主だったのでこんなに繊細な世界観を持っていたのかとまず 驚いています。
知らない国で流れるなぜか懐かしいBGMのように名前のない感情に寄り添ってくれるような、そんなアルバムです。”
————— 早瀬雅之(新宿Motion店長代理 / ex.うみのて)
“いい声と優しい笑顔に、安心感と同時にふわっと感じる儚さ。
そんなふみおくんワールドがギュッと凝縮された名作です。
じっくり静かに何度も聴きたくなるね。”
————— ホンダユカ(TLKY.)
“フミオくんの奏でる音楽は 洗練されたゆるやかな闇
心の奥底に隠れている優しくて哀しい記憶をほんの少しだけ、疼かせるよう。
とても好きだなぁ。”
————— ふくいかな子(テリーヌとボンボン)
“フラフラと現世を漂う酔いどれ吟遊詩人、遠藤文誉 a.k.a. 文フミオ。
彼の想う人情・不安・妄想・愛が瑞々しく繊細なアコースティックサウンドで綴られた11篇の歌唄集。
これはせわしない世に贈られた余りにも優しい最期通告である。 さてもさても、美しきかな”
————— PJ ゆうへい(フリサト)
「静かな争い」
「黒猫と手品師」